2007年08月02日
夏
最近、1日がとても早く感じます。
気がつくともう夜でして、あっという間にまた朝です。
あれ、つい昨日か一昨日見たと思ったら、ちびまる子がまたやっています。
ええっ、もう1週間か、と驚きます。
梅雨も明けたか明けぬのか。
しかし、もう8月でして、この分だと夏もあっという間ですね。
ですから私、花火の音などを何処かに聞くと、胸がどきどきとしてきます。
ああ、もっともっとやらねばならないことがある、と、股がもぞもぞしてきます。
夏だけです、こういうおかしな気持ちになりますのは。
夏の夜って、いいものです。
すっかり涼しくなって、蚊取り線香の匂いがぷんとして、チロチロと、風に風鈴が揺れています。
枝豆を食べながらビールを飲んで、テレビはやっぱりプロ野球です。
私、プロ野球は全然見ないのですが、何となく、夏の夜はプロ野球です。
これ、育った環境のせいでしょうね。
高校生の頃、自転車で旅行をしまして、何処の町だか忘れてしまいましたが、学校の体育館の軒下に寝袋を敷いて眠たことがあります。
場所が場所ですから、夜が更けないうちは何となく横になりにくく、仕方がありませんから町をぶらついて時間を潰しました。
町といってもただの住宅街なのですが、折りよく、広場で盆踊りがやっていました。
提灯の明かりが淡くにじんで、スピーカーからは割れるような大音響。
笑顔の人が沢山いて、なんだか夢を見ているようでした。
ちなみに私、盆踊りは大好きです。
前の人のまねをして何周も踊っておりますと、その内、段々と自分が上手になってくるのが分かります。
ひと通り踊りを覚えて余裕が出ますと、今度は、手の先や腰の動かし方なんかにも気を配り始めます。この時すでに、歌も一緒に口ずさんでいるかも知れません。踊りに気持ちが入ってまいります。
ここまで来れば、もう、夢見心地です。
最後の一曲、輪が何重にも膨らんで、さらば夏、また来年、なんて思います。
盆踊りで賑わう広場を横目に、私、黄色い明かりの灯る小さな中華食堂に入りました。
冷やし中華を頼みまして、ぼそぼそと、水で流し込みながら、ひとり寂しくそれを食べました。
テレビではジャイアンツ戦が流れておりまして、江川が投げておりました。
夏というと、思い出す光景はいくつもありますが、その中のひとつに、この時の、江川が投げていた中華食堂、というのが何故かしら、あります。
気がつくともう夜でして、あっという間にまた朝です。
あれ、つい昨日か一昨日見たと思ったら、ちびまる子がまたやっています。
ええっ、もう1週間か、と驚きます。
梅雨も明けたか明けぬのか。
しかし、もう8月でして、この分だと夏もあっという間ですね。
ですから私、花火の音などを何処かに聞くと、胸がどきどきとしてきます。
ああ、もっともっとやらねばならないことがある、と、股がもぞもぞしてきます。
夏だけです、こういうおかしな気持ちになりますのは。
夏の夜って、いいものです。
すっかり涼しくなって、蚊取り線香の匂いがぷんとして、チロチロと、風に風鈴が揺れています。
枝豆を食べながらビールを飲んで、テレビはやっぱりプロ野球です。
私、プロ野球は全然見ないのですが、何となく、夏の夜はプロ野球です。
これ、育った環境のせいでしょうね。
高校生の頃、自転車で旅行をしまして、何処の町だか忘れてしまいましたが、学校の体育館の軒下に寝袋を敷いて眠たことがあります。
場所が場所ですから、夜が更けないうちは何となく横になりにくく、仕方がありませんから町をぶらついて時間を潰しました。
町といってもただの住宅街なのですが、折りよく、広場で盆踊りがやっていました。
提灯の明かりが淡くにじんで、スピーカーからは割れるような大音響。
笑顔の人が沢山いて、なんだか夢を見ているようでした。
ちなみに私、盆踊りは大好きです。
前の人のまねをして何周も踊っておりますと、その内、段々と自分が上手になってくるのが分かります。
ひと通り踊りを覚えて余裕が出ますと、今度は、手の先や腰の動かし方なんかにも気を配り始めます。この時すでに、歌も一緒に口ずさんでいるかも知れません。踊りに気持ちが入ってまいります。
ここまで来れば、もう、夢見心地です。
最後の一曲、輪が何重にも膨らんで、さらば夏、また来年、なんて思います。
盆踊りで賑わう広場を横目に、私、黄色い明かりの灯る小さな中華食堂に入りました。
冷やし中華を頼みまして、ぼそぼそと、水で流し込みながら、ひとり寂しくそれを食べました。
テレビではジャイアンツ戦が流れておりまして、江川が投げておりました。
夏というと、思い出す光景はいくつもありますが、その中のひとつに、この時の、江川が投げていた中華食堂、というのが何故かしら、あります。
